一般抽選販売は2024年12月4日11時より申込開始となります。
■ ジャパンオープンチェーントークン(JOC)先行優先販売概要
発行者 | 日本ブロックチェーン基盤株式会社 |
発行トークン | ジャパンオープンチェーントークン(JOC) |
総発行枚数 | 1,000,000,000枚 |
先行優先販売枚数 | 16,666,800枚(総発行枚数の1.7%) |
販売価格 | 30円/JOC |
1口の枚数(先行優先販売) | 166,668枚(5,000,040円相当) |
先行優先販売口数 | 100口(先着*1) |
先行優先販売特典 | 購入金額の20%分のJOCを付与*2 |
払い込み通貨 | 日本円 |
トークン受け渡し日 | 2024年12月18日 |
申込期間 | 2024年11月20日11時~2024年12月3日17時 |
手数料 | 購入金額の5% |
*1:先行優先販売においては、「先行優先販売の申込フォーム」の送信及び、⼝座内に申込相当分の⽇本円残高の確認をもって申込完了といたします。申込完了の先着順となり、販売口数を超えた分につきましては、自動的に一般販売に移行されます。
*2:*1により一般販売に移行された場合、当選口数に対して先行優先販売と同様の特典が適用されます。
■ 『Japan Open Chain』とは
「Japan Open Chain」は実用性を重視したEthereum完全互換(レイヤー1)のパブリックチェーンです。業界をリードする大手企業やweb3事業者と共に、日本法に準拠した運営を行っていることから、世界中のどなたでも安心かつ高速・安価に利用できるブロックチェーンインフラとして、特に金融やビジネス分野での利用に最適なチェーンに設計しています。
バリデータ(ブロックチェーン運営パートナー)は現在、ソニーのグループ内スタートアップであるコーギア株式会社、株式会社サイバーリンクス、株式会社電通、NTTグループのNTTコミュニケーションズ株式会社、G.U.Technologies株式会社、株式会社insprout、株式会社Kudasai、株式会社みんなの銀行、ピクシブ株式会社、TIS株式会社、テレビ朝日グループのextra mile株式会社、京都芸術大学、株式会社はてな、株式会社シーエーシーが参画しており、最終的には21社となる予定です。
詳細は以下をご覧下さい。
公式ウェブサイト:https://www.japanopenchain.org
ホワイトペーパー:https://static.bittrade.co.jp/pdf/whitepaper.pdf
■日本ブロックチェーン基盤株式会社について
日本ブロックチェーン基盤はブロックチェーンを通じて社会課題を解決するために、信頼ある日本企業が日本法に準拠した運営を行うビジネス向けのブロックチェーン「Japan Open Chain」のコンソーシアムを運営・管理しています。安全かつ適切なブロックチェーン技術を活用するために、プライベートチェーンやコンソーシアムチェーン、パブリックチェーンなどビジネスの目的に応じたチェーンの開発・運営を行っています。